企業理念

存続・向上・醸成

当社は存続することにより社会貢献を果たします。
確立的な存続を果たすため、日頃から価値ある企業活動を意識し、永続的な向上を図ります。
これらの活動により得たナレッジは関係者で充分に共有、有効利用により、会社としての価値を醸成してまいります。

求められる3つのチカラ

当社では大きくスタッフを3層に配置し、お客さまとのファーストコンタクトの段階から確実なシステム開発、納品後のアフターフォローを含めたワンストップ&シームレスなサービス体制を確保しております。

求められる3つのチカラ

当社ではお客さまとのファーストコンタクトの段階から納品後のアフターフォローを含めたすべての局面に対応できる体制をもって事業活動を行なってまいります。

 

適切なIT化を導くチカラ

現代社会におけるITの関りや浸透はご承知のとおり重要な社会インフラのひとつと言っても過言ではありません。一方で、過剰なシステム化、不必要なシステム導入、オーバスペックな設備の設置という場面も一定数見受けられ、時に悪意を感じることもあります。

決して安くはなく、今後も増大化が予想されるIT投資であれば常に全体最適を意識した適切なIT化を導くことが、お客さまの最良パートナーであると考えます。

確実なシステム提供を実現するチカラ

システム開発の成功とは、お客さま満足度×バランスを保ったQCD(品質、コスト、納期)だと考えます。お客さま満足度の向上はお客さまとキメ細かなコミュニケーションによって成り立ち、QCDはシステム開発チームのチームワークによって成り立つものです。そこも牽引する上級スタッフのコミュニケーション力が大きなウェイトを占めるものです。

①お客さま視点でシステムのあり方を考えること②システム像を明確にすること③システム開発チームが全力で取り組める職場環境を整えることが当社のプロジェクトコントロールの基本です。即ち、原点回帰の姿勢がとても重要です。

経験上、大きなトラブルは自身の驕りから来るものが多いものです・・・

システム開発の原動力となるチカラ

即ち技術力です。

ひと口に技術と言っても、プログラム開発面を中心にさまざまな技術が溢れている現状を鑑みたとき、より多くの知識があればこそ、豊富な選択肢の中から最良の解を導くことができるのではないでしょうか・・・

当社では長い経験と豊富な視点を持ち得る技術者を中心に適用すべき技術選定を行ないます。育成中のスタッフに対してはなるべく技術経験が拡がるようなシフトを組み、会社全体で高度な育成を図っております。

会社概要

商号 アビリティウイング株式会社
創業 2017年5月  ※2016年12月より準備創業開始
所在地 〒108-0073
東京都港区三田3-3-8 TAMA WooodyGateMita 9F
(旧サンフィールド11)
TEL 03-6722-0478  FAX 03-5730‐6561
資本金 ¥ 7,000,000-
役員
  • 代表取締役 執行 清貴
  • 取締役 副社長 武田 俊彦
  • 取締役 相談役 小西 康徳
  • 取締役 橋本 修一
  • 取締役 福田 剛也
  • 監査役 井上 智司
社員数  19名( 2024年1月現在)
取引銀行 みずほ銀行 芝支店
グループ企業 株式会社シー・エス・テクノロジー(東京都)
株式会社システムトラスト(大阪府)
株式会社ウイズツーワン(大阪府)
適格請求書発行
事業者番号
T6010401122361

 

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